思いがけないところから、懐かしいかもしれない人が現れた。本当にそうだったらいいなあ。世間は狭い…というより狭い世界に私が生きてるんですが。縁は奇なもの。どこでどうつながるか分からない。とうに切れたと思っていた、というよりは切れたことを意識さえしないくらいのつながりだった。それが。
ま、本当にそうでも、だからといってどうということもないのだけど。どうかなるはずがない。
もう少しくらい詳細を書いても何の差し障りもないのだが、一応内緒話だったので、書かないでおく。秘密主義者、モワ・オッシ。
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会ったあとがさわやかな友だちっていいなあと思う。