良き哉、結婚式

この日曜は高校の友人の結婚式。「新婦ご友人」という「きれいどころ」という期待は振袖を着ることでごまかして、余興で笑いに走る私と友人。しかも高校の先生のモノマネという内輪ネタで新郎新婦とも同級生だからいいだろうと思っていたけれどもいかんせん高校の同級生の数が少なく冷や汗が出たが、同級生たちにはかなりウケたのでよかった(と思っている)。
そんなことはともかく、前回の結婚式もそうだったが、友人の結婚式っていいなーと今回もしみじみ。まあよかったねーよかったねーと親戚のオバちゃん的にうれしい。私の性格からしてきっと人の結婚式って飽きるだろうなと実は思っていたのだが、どうしてどうして何かと楽しい。今回はオーケストラサークル出身の新郎新婦だけあって、友人たちとの演奏披露も。