語録
ゼミノートを読み返して、先生の格言?をいくつかメモっていたのでまとめてみる。
- ホームランが無理なら送りバントする
ゼミで「おおッ!」という発言はできなくても、見送り三振するのではなくて送りバントくらいしよう、ということらしいです。つまり、なんでもいいからつなげようという気持ちを持って発言しよう、と。
- 学校の色は灰色、雨雲のような
先生でも学校はあまり好きではなかったようです。といっても小中学校と大学は全然違いますが。
- 今の2、3年生と4年生の間には、壁はないが距離はある!
少しは縮まったでしょうか。
- 発言することに意義がある!
少し違う言葉だったかもしれません、もうちょっとかっこよかったような。でも、そういうゼミでした。
それにしても一体どうしたらいいんでしょう。。