叫ぶ必要。

最近「きゃあ!!」ってあんまり書いてないなと昨日ふと気づいた。「きゃあ」というのは私の感動詞だ。よい意味で、プラスな感動をすると「きゃあ」と表現される。「きゃあ〜〜うっちーかっこいい!」のように。もう少し感動したいものだ。
しかし今日は「きゃあ」ではなく「ぎゃあ」と叫んでしまった。いや一応実際には叫んではないんですけど・・。「きゃあ」に対して「ぎゃあ」はもう少しマイナスな、苦痛な感じが漂う。勘弁して、というような、マジかよっ?!というような。
何に対して叫んだのかって書いても分かる人は少ないのだろうが・・・宝塚の話。和央ようかが、宝塚最後の公演をもう終えてしまったなんて〜!!あー・・・。もう宝塚の1公演シーズンが終わったというショックと、そこまでファンじゃないとかいいつつ結構何度も見た宙トップコンビがもう退団(東京公演がまだありますが)ってえのは、やっぱり「ぎゃあ!」ああ〜なんだか私の宝塚フィーバーしてる間ずっとトップだったコンビだし、初めてナマで見た公演も、一番前の席で見た公演も、よかったファントムも、宙組だった。デュエットダンス、特にリフトすごかったです。ハナちゃん、何といわれようとやっぱりすっごいきれいでスタイル抜群で可憐で、美しかったです・・。私は好きでした。
ぎゃあ!
しかもなんかいまいち文章のリズムが悪い。ノリが悪い。